次年度委員会

 夜、大和青年会議所の2008年の委員会スタッフの顔合わせを鶴間のM君の店で行う。昨年と今年は委員長を務めさせていただいたが、来年は副理事長という役職を仰せつかった。事業系の委員会の担当副理事長ということになっており、委員長のS君と前述のM君が理事が中心となって委員会を運営する(青年会議所では、メンバーは皆対等という考え方から○○君と呼んでいる)。副委員長や幹事を誰にお願いするかや事業の計画を話し合う。話が弾み、終電で帰宅。家に着いたのが午前1時前だった。